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墓じまい(お墓の引越し)専門行政書士

【墓じまいと離檀】お寺との関係を大切にしながら後悔しない墓じまいを

墓じまいサポートセンター(行政書士室井実事務所)が慎重にサポートします ―

■ はじめに:墓じまいの中でも特に慎重を要する“離檀”

墓じまいを進める際、多くの方が心配されるのが
「お寺からの離檀(りだん)はどう進めればいいの?」
という問題です。

離檀は、長くお世話になったお寺との関係を整理する大切な場面。
感情的なトラブルが起こりやすいケースもあり、
丁寧な説明・適切な段取り・書面での確認
など慎重な進め方が求められます。

墓じまいサポートセンター(行政書士室井実事務所)では、こうしたデリケートな手続きも、専門的な知識と豊富な経験でしっかり支援しています。


■ 離檀とは何か?

離檀とは、これまで所属していたお寺の檀家(だんか)である状態を終えることを指します。
具体的には、

  • お墓を管理してもらっていた寺院との関係を終える
  • これ以上の護持会費や管理費の支払い義務がなくなる
  • 新しい納骨先や霊園に改葬する
    などの手続きです。

離檀は檀家側の自由意思でできますが、
長年のご縁を大切に扱う必要があり、お寺へ失礼のない進め方が重要です。


■ なぜ離檀は慎重にしないといけないのか

離檀は「法的な問題」よりも「人間関係の問題」でトラブルになることが多いです。

● ① お寺は長くご先祖を守ってくれた存在

寺院側は檀家を“家族のように”考え、ずっと供養してきています。
そのため、突然の離檀は「裏切られた」と感じさせてしまうこともあります。

● ② トラブル例も少なくない

  • いきなり離檀を申し出たら怒られた
  • 離檀料を多額に要求された
  • 改葬許可書の署名をなかなかしてもらえない
    など、全国的に一定数の相談があります。

● ③ 説明不足・言葉の選び方が原因になる

多くの場合、
“伝え方”
“段取り”
“説明の不足”
が原因で誤解が生まれています。

だからこそ、離檀は丁寧かつ慎重に 進めなければなりません。


■ 離檀の正しい進め方(スムーズに進めるポイント)

● 1. まずは感謝の気持ちを伝える

離檀の第一歩は
「これまで供養いただいた感謝」
をお伝えすることです。

ただの「事務的な手続き」ではなく、
“ご先祖が長年お世話になったお寺”
という視点を忘れずにお話しすることが大切です。

● 2. 墓じまいの理由をはっきり伝える

具体的には次のような理由です。

  • 住む場所が遠く、お参りが困難
  • 子どもや後継者がいない
  • 永代供養墓・納骨堂へ移す必要がある
  • 墓守の負担を減らしたい
    など。

理由を丁寧に説明することで、寺院側も理解しやすくなります。

● 3. 離檀料(お布施)は寺院への感謝として

離檀料は「手数料」ではなく、
長年のご供養に対するお礼としてのお布施
という位置づけです。

金額は地域や寺院によって異なりますが、
一般的には3万~10万円程度が多いと言われています。
(※決まりではなく、あくまで慣習です)

● 4. 文書で離檀証明書をいただく

離檀が完了した証として
離檀証明書(又は埋葬証明書)
を寺院に発行してもらいます。

これは改葬許可申請に必須の書類です。

● 5. 閉眼法要(魂抜き)を丁寧に行う

墓じまいの前には、
閉眼法要(へいがんほうよう)/魂抜き
を行い、お墓に宿った魂を抜くお勤めをします。

寺院との最後の儀式であり、大切な区切りの場です。


■ 離檀と墓じまいの流れをまとめると

  1. 寺院に連絡・相談
  2. 感謝と理由を伝える
  3. 離檀料(お布施)の準備
  4. 離檀証明書の受領
  5. 閉眼法要
  6. 墓石撤去工事
  7. 新しい納骨先にご遺骨を安置
  8. 改葬許可申請の提出
  9. 墓じまい完了

専門家が入ることで、この流れが驚くほどスムーズになります。


墓じまいサポートセンター(行政書士室井実事務所)がしっかり対応します

墓じまいは、

  • 寺院との調整
  • 離檀の慎重な対応
  • 役所手続き
  • 閉眼法要
  • 石材店との打ち合わせ
    など、複数のステップが重なり、個人だけで進めると大きな負担になります。

墓じまいサポートセンター(行政書士室井実事務所)では、

✔ 寺院とのやり取りのサポート

言いづらい部分も専門家が丁寧に説明し、円満な離檀へ導きます。

✔ 改葬許可申請の書類作成をすべて代行

役所・戸籍・書類の確認まで行政書士が的確に行います。

✔ 閉眼法要の段取りもサポート

初めての方でも安心できるよう、流れを説明し、寺院と調整します。

✔ 石材店との連携で工事立会いも可能

悪質な工事や手抜きを防ぎ、安心して墓じまいが進められます。

✔ 新しい納骨先(永代供養・納骨堂・樹木葬など)もご相談可能

ご家族に最適な方法をご提案します。


■ まとめ:離檀は“慎重に”、墓じまいは“安心して”

離檀は、ご先祖とお寺との長いご縁を丁寧に整理する重要な手続きです。
急いで進めると誤解やトラブルを招くことがありますが、
正しい方法で進めれば円満に進むケースがほとんどです。

墓じまいサポートセンター(行政書士室井実事務所)では、
あなたとご家族の負担を最大限軽減し、
安心して新しい供養の形へ移行できるよう、丁寧にサポートいたします。

「離檀の進め方が不安…」
「お寺にどのように話したらいいかわからない」
そんな時こそ、どうぞお気軽にご相談ください。

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