【墓じまいサポートセンター】行政書士ができる「職務上請求」と改葬申請
―責任と使命をもって、安心の手続サポート―
お墓の引っ越し、いわゆる「墓じまい」には、さまざまな手続きが必要です。
特に、**改葬許可申請(お墓を別の場所に移すための行政手続き)**は、自治体への正式な許可申請となるため、個人情報の取扱い・法的書類の提出・戸籍謄本の取得など、正確さと法的根拠が求められます。
ここで大切なのが、**「職務上請求」**という行政書士に認められた特別な権限です。
■ 行政書士ができる「職務上請求」とは
行政書士は、法律に基づき「職務上請求書」を使用して、戸籍や住民票などを取得できます。
これは、墓じまいの改葬許可申請や相続に関わる手続きにおいて、依頼者の代理として正当に書類を収集するための制度です。
たとえば、墓じまいの際には、埋葬者との関係を証明する戸籍や、申請者の身分証明書類が必要となります。
一般の方が自分で市役所へ行く場合、時間も手間もかかり、誤記載があると再申請になることもあります。
しかし行政書士は、職務上請求により、正確で迅速に戸籍を取得し、法的に問題のない書類を整えることができます。
■ 改葬申請は行政書士の独占業務です
墓じまいの中心となる改葬申請(改葬許可申請書の作成・提出代行)は、**行政書士の「許認可申請業務」**として法的に守られた独占業務です。
つまり、行政書士以外の者(例:石材店や葬儀社など)が申請代行を行うことは、法律で禁止されています。
墓じまいの工事を請け負う石材店であっても、改葬許可申請の代行を行えば、行政書士法違反(無資格での書類作成・代理行為)となるおそれがあります。
これは単なるルールではなく、大切なご先祖様の遺骨を移動する法的手続きだからこそ、国家資格者である行政書士にしか認められていないのです。
■ 墓じまいを安心して任せられる理由
墓じまいは、書類だけで終わるものではありません。
お寺との離檀交渉、閉眼供養や抜魂法要の段取り、新しい納骨先の選定、そして石材店との調整など、多くの工程が関わります。
行政書士室井実事務所では、墓じまいサポートセンターとして、法的手続きから現場立ち合いまで、一貫して対応しています。
業界経験をもつ行政書士が、現場の流れや石材業界の実情を理解しているため、石材店・お寺・ご遺族の間を円滑につなぐ調整力が強みです。
また、改葬許可申請に必要な書類を確実に整え、職務上請求によって迅速に取得。
依頼者の大切な個人情報を守りつつ、法的に正しい方法で安心の墓じまいを実現します。
■ 石材店に「代行します」と言われたら要注意
最近では、石材店や葬儀社が「書類もまとめて代行します」と案内しているケースが見られます。
しかし、行政書士資格を持たない者が申請書類を作成・提出することは、違法行為にあたる場合があります。
石材店が関わるべきなのは、あくまで**墓石の工事部分(撤去・搬出など)**のみです。
法的な書類作成や改葬許可の申請は、行政書士に依頼することが安全で確実です。
もし違法な代行を依頼してしまうと、申請が無効になったり、トラブルに巻き込まれるおそれもあります。
信頼できる専門家に依頼することで、ご家族の想いとご先祖様への敬意を守ることにつながります。
■ 行政書士としての使命と責任
行政書士は、「国民と行政をつなぐ専門家」です。
一つ一つの手続きを丁寧に、正確に進めることで、依頼者の不安を取り除き、安心を届けることが私たちの使命です。
墓じまいは、人生の大切な節目のひとつ。
ご先祖への感謝を忘れず、想いを次の世代へとつなぐお手伝いをする――それが行政書士室井実事務所の責任であり、誇りです。
【まとめ】
墓じまいの改葬申請は、行政書士だけが行える法定の独占業務です。
「職務上請求」によって正確な書類を取得し、責任をもって対応できるのは行政書士だけ。
兵庫県・関西エリアで墓じまいをご検討の方は、
墓じまいサポートセンター 行政書士室井実事務所へご相談ください。
法律にも、想いにも、誠実に向き合いながら、安心の手続サポートをお届けいたします。