カロートとは?知られざるお墓の内部構造と湿気の問題
〜尼崎市を中心に墓じまいサポートを行う行政書士室井実事務所〜
お墓の撤去や墓じまいを考えたとき、「カロート」という言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
しかし、実際にカロートが何なのか、どのような役割を果たしているのかをご存じの方は意外と少ないものです。
今回は、墓じまいを専門にサポートしている行政書士室井実事務所(墓じまいサポートセンター)が、
「カロートの仕組み」と「湿気の影響」、そして墓じまい時に注意すべきポイントについて分かりやすく解説します。
カロートとは?お墓の“心臓部”にあたる大切な部分
「カロート(納骨室)」とは、お墓の地下部分に設けられた遺骨を納める空間のことです。
お墓の見た目は石碑がメインに見えますが、実はその下に遺骨を収めるスペースが存在します。
このカロートはコンクリートや石で作られており、地域や墓地の構造によって形状が異なります。
一般的に、関西地方(特に尼崎市周辺)では地盤が軟らかい場所も多く、
湿気がこもりやすい構造になっていることが少なくありません。
そのため、カロート内に水が溜まりやすく、骨壺が湿気やカビの影響を受けることもあります。
カロート内は意外と湿気が多い!放置すると劣化の原因に
カロートは地中にあるため、外気との温度差や雨水の浸透などにより湿度が高くなりがちです。
とくに古いお墓や、長年手を入れていないお墓では、
- カロート内にカビが発生している
- 水が溜まり、骨壺が濡れている
- ふた石がズレてすき間から雨水が入っている
といったケースが見られます。
このような状態を放置しておくと、骨壺や納骨袋が劣化してしまうことがあります。
お墓参りでは見えない部分ですが、カロートの状態こそ、お墓を守る上で非常に重要なのです。
墓じまいの際は、カロートの状態確認が大切
墓じまいを行う際には、まずお寺や墓地管理者の許可を得て「閉眼供養(魂抜き)」を行います。
その後、石材店や工事業者が実際に墓石を撤去しますが、カロートの中身を確認するのは非常に大切な工程です。
湿気の多いカロートでは、骨壺が割れていたり、袋が破れている場合もあります。
行政書士室井実事務所では、そうした現場にも立ち会いながら、丁寧にご遺骨を確認し、新しい納骨先への移転(改葬)までトータルでサポートいたします。
お墓の中の構造を正しく理解しておくことは、安心して墓じまいを進める第一歩になります。
墓じまいサポートセンターがサポートする安心の墓じまい手続き
墓じまいには、単なる工事だけでなく、
「改葬許可申請」「離檀手続き」「埋葬証明書の取得」など、複数の法的手続きが必要です。
これらは、個人で行うと手間がかかり、書類の不備でやり直しになることもあります。
**行政書士室井実事務所(墓じまいサポートセンター)**では、
・各種役所への改葬申請書の作成・提出
・墓地管理者との調整
・閉眼法要の日程調整
・移転先(永代供養墓・納骨堂など)の相談
まで一貫して対応しています。
専門家として、法的に正しい手続きを行いながら、
お施主様の心情にも寄り添った親切で丁寧な対応を心がけています。
尼崎市を中心に関西一円で対応
当事務所は兵庫県尼崎市を拠点に、
西宮市・伊丹市・宝塚市・大阪市など、関西一円の墓じまい・改葬手続きに対応しております。
「遠方でなかなかお参りできない」
「お墓が古くて管理が大変」
「子どもに負担をかけたくない」
そんなご相談を多くいただいております。
墓じまいは「お墓をしまうこと」ではなく、ご先祖様を丁寧に次の安らぎの場所へお送りする大切な儀式です。
行政書士室井実事務所では、手続き面・心の面の両方で、安心できるサポートを行っています。
まとめ:カロートを知ることが、安心の墓じまいにつながる
カロートはお墓の心臓部ともいえる重要な場所です。
その湿気や構造を理解することで、墓じまいのときにどんな準備が必要かが見えてきます。
尼崎市を中心に活動する墓じまいサポートセンター・行政書士室井実事務所では、
お墓の現地確認から書類作成、工事の立ち会いまで、責任を持ってサポートいたします。
「カロートって何?」「墓じまいをどう進めればいいの?」という方は、
どうぞお気軽にご相談ください。
ご先祖様への感謝を形にし、安心して次の世代へとつなぐお手伝いをいたします。
行政書士室井実事務所(墓じまいサポートセンター)
兵庫県尼崎市を拠点に、墓じまい・改葬・永代供養の手続き代行を行っています。
親切・丁寧な対応で、あなたの「想い」を大切にサポートします。
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